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船外機の仕組み

船外機の仕組み

船内機と船外機について
前にお話しましたが・・・

今日は船外機の下の部分に
(スターンドライブユニット)
ついて簡単に

船外機はご存知の方が多いと思いますが

独立した舵がありません。

つまり、回転しているプロペラ自体の
方向を変えることによって

進行方向を変えます。

300 x 200

一つの舵の役目をしているのが
上の写真の スケグ といわれる部分です。

トリムタブは直進性を左右均等に調整する
役目をしてます。

船外機を船尾板(トランサム)に取り付けたとき
船の底と写真の「キャビーテーションプレート」が
平行になるように取り付けると最もスピードなどの
性能が効率よくなるとされています。

取り付ける角度はチルトピンと呼ばれる
ピンを差し込む穴の位置で変えることができます。

今日は機械的な部分について触れてみました^^

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