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平成23年 海事代理士試験について(検証) 1 憲法

平成23年 海事代理士試験について(検証) 1 憲法

国土交通省から今年の問題が公開されてますので

少しずつではありますが、筆記試験を含めて

毎日ではありませんが少しずつみていきたい
と思います。

昨年と同じようなことかくまも知れませんが
ご容赦願います。

なお昨年の記事については ↓ こちらから順次見てみてください。

http://blog.livedoor.jp/fujita_kaiji/archives/cat_42350.html?p=4 

昨年同様、私は試験官でも教官でもありませんので

個人的感想も含めておりますのでご了承願います。

問題と回答は

海事代理士になるには 国土交通省

PDFファイルにありますので、そちらを参照してください。 

今回は

憲法についてです。

昨年とまったく、出題傾向は変わっていませんね。
日本国憲法全体から幅広く出題されています。

過去問題に出題されていないところから
穴埋め問題が出題されている傾向があるみたいですので、
過去問題。プラス、日本国憲法全体の条文に
目に通しておく必要がありそうです。

日本国憲法は条文数が少ないので目を通しておくだけでも
違うと思いますよ。

正誤問題は私も問題をやってみましたが、
引っ掛けに近いところもありますので、
ゆっくり問題を読んで解答することが必要ですね。

私もやってみたところ、問題 エ、コに引っかかりました^^

判例はどのような判例が出るのか予想はつけずらいと思います。
私もいきなり出されるとわからないので
試験としては間違ってしまっても仕方がないとおもいます。
判例ができないとすると、ここで3問の失点となります。

他の民法・商法・国土交通省設置法との兼ね合いも
考えながら時間のある限りゆっくり問題を読みましょうね^^

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