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身体に加わる圧力 1

身体に加わる圧力 1

ひさしぶりの潜水士に関する投稿です。

水の中に潜ると水圧がかかるのはご存知だと
思いますが、大気中でも圧力はかかっています。

大気中、つまり地上でも空気の圧力を受けてます。
普段から圧力を受けているので感じませんが
この圧力を大気圧といいます。

地上での1気圧は、0.1MPa(メガパスカル) と通常考えて
問題ありません。

さて、大気圧は置いておきまして、
水の中、プールでも海でもいいのですが、
わずか1mくらいでも潜水すると、耳に違和感を感じたり、
ゴーグルや水中メガネ(マスク)が外側から押されるような
感じを受けると思います。

300 x 200

(画像は沖縄本島、クオリアダイブ撮影)

これが水の圧力、水圧です。
水圧は、10mで、0.1MPaで、10m増すごとに、
0.1MPa 増加します。
つまり、20mでは、0.2MPaとなります。

実はこのとき身体に加わっている圧力は、
大気圧と水圧の両方を受けていることになります。
ですから、水深10mでは、大気圧の0.1MPa も
加わり、身体には0.2MPaの圧力が加わっています。

これを絶対圧力といい、
水深10mでは、 0.2 MPa 
水深20mでは、  0.3 MPa 
水深30mでは、  0.4 MPa ・・・となります。

水圧だけを表示したものがゲージ圧です。
ゲージの目盛が指す数値のことです。
通常、潜水業務に使われているのが、ゲージ圧です。

圧力は、水深が深くなればなるほど増してきますので
深いところでは、相当数の圧力が働き、
耐えられなくなると潰れてしまいます。

潜水艦の映画などでよく観ますが、ミシミシ音を立てて
潰れそうになるシーンがよくありますね。

まあ、そこまで深いところには通常人間は潜りませんが
水深30m付近では、開けていないコーヒー缶も潰れていまします。

では、なぜ人間のカラダは潰れないの?
それはまた次回にでも^^

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