海事代理士になった理由?
海事代理士になった理由?
私は海事代理士という仕事もしてますが、海事代理士という仕事は、船とは切っても切れないお仕事です。
船舶免許の更新等をはじめ、船舶の検査や事業の許認可
船舶の登記・登録、船員さんの労働関係の契約など海の行政書士・司法書士と言われるところがあります。
私がこの資格に興味を持ったのはもちろん、ボート免許を取得してからでありますが、
本当はもっと昔に亡き父に船に対する影響をかなり受けていたからに他ならないと思ってます。
実家には、昔、亡き父と作った旧日本海軍のプラモデルがいまでも埃をかぶって、一部破損してますが、誇り(埃)たかく停泊してます。
皆さんがよく知っている、戦艦大和などもあったのですが、
私と私の息子でお風呂にて沈めてしまいました^^
同じ種類の船がたくさんありますが、同型艦です。
当時のプラモデルでは、小型艦の同型艦が製品として
発売されることが少なかったので、同じプラモデルを
買ってきて、船体の横に船名だけを変えて記載した記憶が
はっきりとありますね。
今もこの手のプラモデルが数は少ないですが販売されてます^^
まあ、亡き父も若い頃は、当時の憧れの海軍さん人間でしたので
私も自然と船が好きになったようですね。
その他に丸などの本もたくさんありましたので、
間違いなく影響は受けてますよね^^
これらは大切な宝物となってますね^^
どこでどんな影響を受けるか!
親の影響を受けるのがやっぱり大きいのでしょうか?
ともあれ、楽しくないと続きませんよね。
私は、数多くある海事代理士の業務の中で
ボート免許の更新や再交付、紛失などの業務を中心として
やっています。
全国対応も可能ですので、ホームページからお気軽にご相談くださいね^^
北海道の人はこちらのホームページでも大丈夫ですよ^^
今ではプラモデルなども作らなくなってしまいました。
少し寂しいですね^^
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