船舶職員及び小型船舶操縦者法
海事代理士口述試験過去出題問題関係条文
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- ※ 音声ファイルの出題順序と本文内の記載順序が前後していることがありますので,ご了承ください。
船舶職員及び小型船舶操縦者法
音声ファイル 1
- 1 法の目的について述べてください。
- 法第1条
- 2 海技免許の限定の種類について述べてください。
- 法第5条第2項から第6項
- 3 海技免状の更新要件について述べてください。
- 法第7条の2第3項
- 4 乗組み基準の特例が認められる場合について述べてください。
- 法第20条,施行規則第63条
- 5 小型船舶操縦者の遵守事項について述べてください。
- 法第23条の36
- 6 三級海技士(機関)が受講すべき免許講習について述べてください。
- 施行規則第3条の2
- 7 海技試験の筆記試験合格の有効期間について述べてください。
- 施行規則第52条
- 8 小型船舶操縦士試験を受験することができる年齢について述べてください。
- 施行規則第98条
音声ファイル 2
- 1 小型船舶の定義を述べてください。
- 法第2条第4項,施行規則第2条の7
- 2 救命胴衣の着用義務(小型船舶)について述べてください。
- 法第23条の36第4項,施行規則第137条
- 3 更新申請ができる期間について述べてください。
- 施行規則第9条の5
- 4 海技試験を受けるための乗船履歴として認めないものを述べてください。
- 施行規則第29条
- 5 小型船舶操縦士試験の申請書の提出先について述べてください。
- 施行規則第99条,小型船舶操縦士試験機関を指定した件(告示:平成3年運輸省第396号
- 6 海技免許の履歴限定について述べてください。
- 第5条第2項
- 7 海技士(通信及び電子通信)の受験資格について述べてください。
- 法第14条
- 8 小型船舶操縦士試験を行う機関の名称を述べてください。
- 施行規則第99条,小型船舶操縦士試験機関を指定した件(告示:平成3年運輸省第396号
音声ファイル 3
- 1 船舶職員の定義を述べてください。
- 法第2条第2項,第3項
- 法第2条第2項,第3項
- 2 海技士に係る義務のうち海技免状の取扱いに関する義務について述べてください。
- 法第25条,法第25条の2
- 3 海技免状の失効再交付を受ける際の手続について述べてください。
- 施行規則第9条の6,椎行規則第9条の7
- 4 海技試験の筆記試験科目免除証明書の有効期間について述べてください。
- 施行規則第53条
- 5 二級小型船舶操縦士の資格を有する者が航行することができる区域について述べてください。
- 施行令別表第2備考2,施行規則第128条
- 6 学科試験の全部又は一部を免除することができる場合について述べてください。
- 法第14条
- 7 乗船期間の起算について述べてください。
- 施行規則第30条
- 8 海技免許を与えない者を二つ述べてください。
- 法6条
音声ファイル 4
- 1 法が適用除外となる船舶について述べてください。
- 法第2条第1項,施行規則第2条第2項
- 2 三級海技士の免許を与えない年齢について述べてください。
- 法第6条
- 3 小型船舶操縦士試験はどのような内容か説明してください。
- 法第23条の9第2項
- 4 小型船舶操縦者以外を乗船(機関長の乗船)させる必要がある場合とはどのようなときか述べてください。
- 法第23条の35第1項,施行令第11条第1項,施行規則第125条
- 5 四級,五級海技士(航海)が受講すべき免許講習について述べてください。
- 施行規則第3条の2
- 6 この法律において海技士の定義について述べよ。
- 法第2条
- 7 乗船履歴を証明する方法は何によってなされなければならないですか。
- 施行規則第33条
- 8 小型船舶操縦免許の特定操縦免許の申請にあって終了しておかなければならない過程は何か述べてください。
- 法第23条の2
音声ファイル 5
- 1 法の適用について述べてください。
- 法第3条
- 2 海技免状(操縦免許証)の有効期間について述べてください。
- 法第7条の2第1項,法第23条の11
- 3 特殊小型船舶操縦士の免許を与えない年齢について述べてください。
- 法第23条の4
- 4 六級海技士(機関)が受講すべき免許講習について述べてください。
- 施行規則第3条の2
- 5 海技免状の更新に必要な乗船履歴について述べてください。
- 施行規則第9条の3
- 6 小型船舶操縦者の乗船基準について述べてください。
- 施行令別表第2備考2,施行規則第128条
- 7 平成15年6月以前の四級小型船舶操縦士免許について説明してください。
- 船舶職員法の一部を改正する法律の施行に伴う径過措置を定める政令第1条
- 8 国土交通大臣が聴聞を行わなければならないのはどのような場合か述べてください。
- 法第11条
音声ファイル 6
- 1 海技免許の取消し等をすることができる場合について述べてください。
- 法第10条
- 2 操縦免許の限定の種類について述べてください。
- 法第23条の3第2項,法第23条の11(法第5条第6項準用),施行規則第68条,施行規則第69条
- 3 三級海技士(航海)が受講すべき免許講習について述べてください。
- 施行規則第3条の2
- 4 この法律において小型船舶操縦者及び小型船舶操縦士の定義について述べよ。
- 法第2条
- 5 海技士(通信)と海技士(電子通信)の上級及び下級の別について述べてください。
- 法第5条第8項
- 6 乗船履歴の合算について述べてください。
- 施行規則第31条
- 7 海技免許講習の種類について述べてください。
- 施行規則第3条の2
- 8 乗り組み基準について述べてください。
- 法第18条
音声ファイル 7
- 1 海技免許の申請はいつまでに行わなけれぱならないか述べてください。
- 法第4条第3項
- 2 海技士に係る免許が失効する場合について述べてください。
- 法第8条第2項
- 3 六級海技士(航海)が受講すべき免許講習について述べてください。
- 施行規則第3条の2
- 4 更新期間前に更新の申請ができる場合について説明してください。
- 施行規則第9条の5の3
- 5 海技試験の申請書類の提出先(方法)について述べてください。
- 施行規則第37条第1項
- 6 海技免許の取り消しをしようとするときに意見を聞かなければならないところはどこですか。
- 法第10条第3項
- 7 海技免状の滅失における再交付手続きについて述べてください。
- 施行規則第9条の6,7,8
音声ファイル 8
- 1 この法律において船舶の定義について述べてください。
- 法第2条
- 2 更新講習はいつまでに修了したものでなけれぱならないか述べてください。
- 施行規則第79条
- 3 海技免状の毀損における再交付手続きについて述べてください。
- 施行規則第9条の6,7,8
- 4 操縦免許証の訂正を申請しなければならない場合について述べてください。
- 施行規則第73条
- 5 四,五級海技士(機関)が受講すべき免許講習について述べてください。
- 施行規則第3条の2