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マスコミ引き込み術のセミナーに参加してきました。

マスコミ引き込み術のセミナーに参加してきました。

本当に毎回、感謝しかありません。今回もお世話になっております

井上税務会計事務所様

の主催する中小企業のための経営支援無料セミナーに参加してきました。  



セミナー会場


資料

井上税務会計事務所様は、中小企業支援のため、定期的にこのような無料セミナーを講師を呼んで開催しております。

私も過去に数回参加させていただいておりまして、個人事業ではありますが、すてきな参考になる情報をいつもたくさんいただいて帰ってきます。

今回は、「中小企業のためのマスコミ引き込み術」というタイトルで企業のプレスリリース発信についてお話を伺ってきました。



会場内

先生は、「荒川岳志」 講師で、北海道新聞社やテレビ北海道など、マスメディアで活躍され、今は

(株)ジャンパップ

を設立し、新聞やテレビ登場への、コンサルタント事業をはじめとして各地で講演をされております。



荒川岳志講師

今回も50名定員のところ、あっというまに定員に達してしまったということで追加で50名を加え、100名を超える参加者がおりました。

大手企業と違い、新聞やテレビに費用はかけられない個人・中小企業にとってマスメディアへの敷居は高く感じられます。



会場内の様子

まして、それぞれのお仕事などのことなどは、扱ってくれないと思いがちですが、マスコミへのアプローチの方法を覚えるとそう難しいことではないとのお話をいただきました。

新聞社やテレビ局で勤務され実際に記者を担当していたしたことから、業界の裏事情のこともおしげもなくお話され、そうなんfだ!と記事やテレビに登場する
きっかけなどを初めて知ることができました。

ですが、お話の中で、敷居は高くはないけども、相手のことを考えてプレスリリースをしなければならないこと、そのためにはやらなければならないこと、

内容が本当に公共性や社会性があり、仕事の内容がよき社会を目指すものなのかなど、

単に投稿しても取り上げてはくれない、自社の宣伝のためではない、理念に高いものがなければならないなどのお話もされ納得してしまうところもありました。

宣伝であれば広告をだせばいいのですからね。

インターナットが普及している時代とはいえ、もし、マスメディアに取り上げられれば、読者や視聴者に高い信頼を得ることができ、それが個人・企業に社会に
よい影響をあたえることになるのは間違いないのですから。

2時間ではありましたが、あっというまに過ぎてしまいました。

さて、私が提供するはオリジナルのものは何か?それには業界や地域全体、さらには社会によいものなのか、北海道を元気にするものなどかなど

改めて考えさせられ、プレスリリースした場合、読んで取り扱ってくれるようなサービスを目指さなければと思いました。

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