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ダイビング器材(レギュレータバック)

ダイビング器材(レギュレータバック)

最近は,ちょっと寒さが・・・

ということで,これからは南の島へ
沖縄・海外へダイビングへ行かれる方も
いると思います。

なので,久しぶりにダイビング器材について
書きました。

器材というより,あったらいいものですね。
レギュレーターバック。

300 x 200

見たとおり,普通のPCなどを
入れるバックと同じです。

300 x 200

普段,近いところでダイビングする場合は
余り必要ありませんが,

飛行機に乗って沖縄へ行く,
海外へ行く・・

なんてときはぜひあったほうがいいです。

飛行機にダイビング器材を積み込むときは
当然,機内持ち込みはできません。

ダイビング器材全部を入れるハードケース
(次回にでも・・・)をお持ちの方なら
心配はありませんが,

ソフトキャリーバックなどの場合なら
あったほうがいいですね。

私は,ソフトキャリーバックなので
そろえました。

日本では,ある程度,航空会社の
荷物検査・取扱いについては,丁寧ですが
海外では,まったく扱いが無謀なところもあります。

海外へ行って,壊れてました。すぐ修理・・・
できません。

せっかくのダイビングが・・・・レンタル器材で・・・

なんてことにもなりかねないので
保護するバックが一つあると安心ですね。

すべての器材を奪われた私が
言うのもなんですが,大事に取り扱いましょう(笑)

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