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改正潜水士テキスト対応、令和出題の過去問題の解答と解説を簡単に学ぶことができます。合格者多数、潜水業務やダイビングインストラクターには必須の資格です。

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  • 令和6年4月公表過去問題の解答と解説を含め、過去26回分も令和4年5月改正テキストに対応
    • 潜水士試験全般については、大きな変わりはありませんので、従来通り過去問題をしっかりやることが重要です。

  • 元2団体のダイビングインストラクターの資格を持っていた私が、過去18年の潜水士試験の過去問題等を見てまいりました。そして、このサイトを作成して、早15年、29万以上アクセスを皆様からいただき、また、多数の合格者からお礼をいただき、本当に感謝しております。

  • 潜水士試験に関するブログは、以下のブログで読めます。



 お知らせ

今回、かねてからお客様からのご要望が多かった、ダイビングの経験が少なくても簡単で理解しやすいページにしてほしいというご要望に答えまして、新たな潜水士試験対策サイトを立ち上げました。

というタイトルの会員制サイトです。

水野

水野先生と生徒の海野さんとの会話、イラスト、図、写真などを見ながら勉強していくため、初心者でも非常に分かりやすくなっており、楽しみながら学び覚えることができます。

これまでの過去問題のほか、オリジナル予想問題なども取り入れ、しっかり勉強することができます。

海野さん

もちろん、スマホにも対応しており、PC版との切り替えもできます。

ぜひ、このサイトと同様、多くの人に見ていただき、潜水士、スクーバダイビングなど、潜水士の仕事や資格について、興味を持っていただけたら幸いです。

平成28年3月吉日(一部改正:平成29年3月)

藤田海事代理士(元ダイビングインストラクター)


  • 公表過去問題の26回分を令和4年5月27日第7版第2刷の潜水士テキスト(中央労働災害防止協会)にそった形で見直しいたしました。
  • 改正テキストでは、潜水士試験の免許を受けれる者について、追加された程度であり、潜水士試験自体に大きな変化を与えるものではないので、従来どおり、過去問題をしっかりと勉強することが大事です。
  • ぜひ、テキストをお手元において、この解説ページを参考に勉強されるようお願い申し上げます。

  • 平成27年4月の一部改正高気圧作業安全衛生規則の内容等の詳細につきましては、厚生労働省のサイトをご確認願います。

潜水士試験日程

  • 公益財団法人 安全衛生技術試験協会のサイトで、令和6年度の試験日程が公開されました。当ページでも公開しておきます。
    • あくまでも予定ですので、詳しくは各安全衛生技術センターへお問い合わせください。
      • 試験日程及び会場等が変更になる場合がありますので、ご注意願います。


        令和6年度 潜水士試験日程


水中から見た太陽

  • 合格者からのメール

合格者の声

  • このページは、潜水士試験の国家資格に興味をもたれた方、受験してみようと思われた方に無料で公開しております。
  • ブログのカテゴリ潜水士試験でもお客様からの質問などもいろいろ書いてます。
  • ダイビングインストラクターを目指す方も、ぜひご参考に。
  • インストラクターになるにあたっても、潜水物理学、生理学、減圧理論、水中環境など同じことが潜水士試験に出題されます。
  • レジャーダイビングとは多少内容が異なります。


  • ダイビングのプロコースを勉強されている方は、この潜水士試験無料講座だけでもすべてを把握すれば、合格ラインには到達すると思いますが、やはり教本の1冊はお持ちになることをお勧めします。
  • 実際の潜水士試験もこのテキストに添った形で出題されています。



潜水士テキスト令和3年9月(令和4年5月第2刷)発行潜水士テキスト第7版―送気調節業務特別教育用テキスト


勉強のポイント

  • 潜水士試験問題は正誤の選択式ですので、正答はひとつだけです。
  • [check]足きりもあります。
  • 潜水士テキストの文章がそのまま問題となったり、字句を変更して出題されているものがあります。
  • 潜水士試験の計算問題は、過去の問題を数値を変更して出題されているものがあります。
  • テキストと問題の照合が大切です。
  • 申込みページに多数の合格者からのお礼のメールを掲載させていただいております。

  • 令和6年4月を含めた過去26回の公表問題の解説と解答(有料)についても、令和4年5月改正テキストに対応しております。


  • 知識が多少ある方は、問題をやってテキストと照合するという方法が効率が上がると思います。
    • ダイビングの知識のある方は、レジャーダイビングとは多少異なるところがあるので、当たり前ですがテキストに書かれていることを選択しましょう。
  • テキストは約360ページありますが、すべてを覚える必要はないと思います。実際、講習でも重要な部分しか触れません。
  • このページに記載されていることは、ほぼ潜水士試験に出題されることが記載されていますが、ある程度決まったことが出題されておりますので、ポイントを覚えましょう。
  • 始めは、勉強しづらいとか、付き合いづらいと思うかもしれませんが、一回、軽くテキストに目を通してから問題をやってみるとそれほど難しい試験ではないことが分かります。
  • あとは、テキストと数多くの過去問を照し合わせ、理解を深めることです。
  • [check]プリントアウトされる方は、印刷プレビューで表示し、余白調整を確認してください。
    • 枚数はちょっと多くなります。
      • 1枚に印刷するページ数などを調整などしてください。
  • がんばって、潜水士試験に挑戦してみましょう!


では 始めたい科目からお入りください。

    1.潜水業務      2.送気・潜降および浮上
 
    3.高気圧障害     4.関係法令


      練習問題

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