水中へ転落した場合の救助 2
水中へ転落した場合の救助 2
もし、水中に転落した人がパニックなり
水を飲んでしまったりして、溺れてしまった場合
一刻も早く心肺蘇生法を実施することが必要です。
最近では、AEDがいろいろな店舗や公共施設に
設置されてきていますが
船舶にも設置されてきております。
ダイビングボートなどでは最近は多いですね。
AEDの使用については、私は指導者ではありませんので
AEDを使用する場合は、AEDの音声にしたがって
使用してください。
最近では、いろいろなところでAEDの使用方法について
研修が行われいますので
受講しておくといいですね。
溺れに限らず
一般家庭・お店・道路などでも
いつ、急病人に出会うことになるかわかりませんよね。
そのとき、AEDのおかげで命をとりとめた人が
最近増えているようですので、覚えておくに
越したことはアリマセンね。
少し心配蘇生法からずれてしまいましたね。
心配蘇生法については、次回にしましょうね^^
なお、AEDの使用については
潜水士テキスト P275~276に記載されていますね。
ダイビングのライセンス取得にも最近では必要不可欠と
なっていますよ^^
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